高倉 葉太
- Yota Takakura -
株式会社イノカ CEO
森川 春菜
- Haruna Morikawa -
オングリットホールディングス株式会社 代表取締役CEO
入山 章栄
- Akie Iriyama -
浜松町Innovation Culture Cafe マスター
経営学者
田ケ原 恵美
- Emi Tagahara -
浜松町Innovation Culture Cafe 見習い店員
目次







































ただ、爬虫類になると話は変わります。温度や湿度の制約が厳しくなりますし、水に溶けている成分にも敏感です。生き物にはそれぞれ「耐えられる環境の許容値」があって、それを理解することが不可欠です。
犬や猫なら「尻尾を振っている」「嬉しそうだ」といった様子から状態を読み取れますが、サンゴの場合、今の環境が適しているのかどうかが非常に分かりにくいんです。
















































































































































































































































































































今は「コア抜き」といわれる方法で、ドリルで円柱状の穴を開け、コンクリート内部に入り込んだ塩分濃度を調べています。ただ、これは健全なコンクリートにも穴を開けて傷めてしまう事になります。
弊社では現在、コンクリートを破壊せずに中性子を当て、ガンマ線の反応によって内部の塩分濃度を調べる技術を開発しています。昨年、国交省の中で新しく認可が下りた技術で、従来の方法よりコストは少し高くなりますが、課題が解決すればコンクリートを傷めずに調査が可能になります。












































































生物も同じで、非破壊検査がとても大事です。特に生物は殺さずにデータを取る事が重要です。人間にとってのエコーやCTスキャンのように、外側から検査を行います。
弊社は関西にもラボがあり、CTOが関西大学の教授なんです。関西大学とコラボレーションして、先生が元々持っていたCTスキャンを使えるようになり、実際にサンゴをCTスキャンしています。









































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































